好きな人に恋愛対象じゃないと言われても諦めるな!
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自分がどんなに好きになったとしても、相手に恋愛対象として見てもらえなければ、関係が進展することはありません。
うっすら気付くこともありますが、面と向かって「恋愛対象には見れない」と言われてしまったら、簡単に諦めてしまいますか?
でも、諦めるのはまだ早い。
男と女の関係なんて、きっかけさえあれば昨日とは180度変わったりするものです。
そこで、恋愛対象として見れなかった女性を急に意識しだしたきっかけを紹介。
意外と簡単な事で、男の心はかわるものなんですね。
イメージチェンジ
ちょっとしたイメージチェンジで男は意識してしまうもの。
例えば、いままではメガネだったのをコンタクトに変えてみたり、その逆にコンタクトをメガネに変えてみたり。
服装だってそう。
今まではパンツスタイルが多かったのをスカートに変えるだけで、女性らしさが増すのか急に意識しだしたり。
男って結構単純な生き物なんですよね。
今までの状態では恋愛対象に見てもらえなかったのなら、その真逆に走ればいい。
これだけのことで、形勢は逆転してしまうものです。
異性から人気があると認識した時
ふとした瞬間に、異性から人気があることを認識すると急に意識しだしたりします。
深層心理にある独占欲から来るものでしょう。
ある意味勝手と言えば勝手な言動なんですけどね。
恋愛対象として見れないと言っておきながら、異性から人気があると知ると手放したくなくなる。
そんな意識から、恋愛対象として見始めるのです。
まあ、恋愛のテクニックとしては常套手段と言えば常套手段なんですけどね。
嫉妬心を煽って振り向かせる。
使い古された手法ですが、いつの世も通用するようです。
女を感じた時
恋愛対象として見れないという裏側には、同性のように感じてしまうということもあります。
つまりは、女として見れないから恋愛対象としては見れない。
女として認識さえすれば、恋愛対象として見てくれるというわけです。
言葉遣いや仕草など、女性らしさを演出できるものは何でも使ってみましょう。
ここで間違ってはいけないのが、女らしさを出すためにちょっとセクシーな衣装も身にまとうというもの。
かなり短めのミニスカートを履いてみるとか、確かに効果は期待できます。
でも、多くの場合は恋愛対象を通り越して、性的な対象になってしまいます。
恋人になりたかったのに、セフレになってしまったというのは、こういうパターンから来ます。
視覚的な女らしさではなく、内面的な女らしさで勝負しましょう。
今までの自分ではなく、新しい自分を見てもらう
恋愛対象に見れないと言われた時点で、今までの自分ではダメだと認識しましょう。
それを変えていくことで、簡単に恋愛対象として見てもらえるようになります。
相手(男性)にも、好みがあります。
相手の理想に近付くことで、恋愛対象どころか、彼女になることだって難しくはないのです。
恋愛対象に見れない=自分の理想から程遠いってことですからね。
それを素直に認識すれば、あとは少しづつ近付くだけです。
恋愛対象に見れないと言われることは、一生付き合えないということではないということ。
今の現状として、見れないということなので、変化していけば、相手の心も変化するということです。
簡単に諦める前に、ちょっと自分を変身させてみてはいかがでしょうか?
恋愛は逆転させることもできるので、簡単に諦めないでトライしてみましょう。